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光姫毒竜 デス・エレーナ SR 光/闇 (6) クリーチャー:ポイズニング・ドラゴン/メカ・デル・ソル/竜の一族 6000+ ■このクリーチャーが出た時、自分の手札を好きな数捨ててもよい。そうした場合、こうして捨てた枚数分、カードを引く。 ■このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある竜の一族1枚につき+1000される。 ■パワード・ブレイカー ■<ネオ・O・ドライブ>[水(7)](相手のターンのはじめに、[水(7)]支払ってもよい。そうした場合、以下の効果を使う。) NOD-他のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 作者:翠猫 DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」収録のポイズニング・ドラゴンとメカ・デル・ソルを併せ持つ竜の一族。 登場時自分の手札を好きなだけ捨ててその分だけドローできる。更に墓地の竜の一族の数だけパワーが上がるパワード・ブレイカー。 相手のターンのはじめにネオ・O・ドライブで[水(7)]を支払うことで他のクリーチャーをすべてバウンスできる。 収録エキスパンション DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」 関連 《熱血電竜 バンジョウギンガ》 《甲城冰竜 アクアラビナ》 《光姫毒竜 デス・エレーナ》 《電甲炎竜 ギャザン・クリード》 《奏者地竜 アルコバレーノ・アスタロト》 評価 名前 コメント
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登録日:2022/10/12 Wed 17 37 28 更新日:2024/04/27 Sat 09 41 24NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-12 T・ブレイカー 「呪」の頂 サスペンス 「祝」の頂 ウェディング アンノウン エンジェル・コマンド コマンド デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス デーモン・コマンド ドラゴ大王被害者の会 偽りの悪魔神王 デス・マリッジ 元ゼニス 光と闇が両方そなわり最強に見える 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のコマンド 呪文メタ 坂本悠里 多色 多色クリーチャー 岡井カツノリ 悪魔神王 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 清廉なる聖霊王を称えよ (訳:古の伝承にある聖霊王の治世とそこに至るまでの戦いの歴史は、今なお語り継がれています。) 悪逆なる悪魔神を崇めよ (訳:古の伝承にある悪魔神の復活とそこから始まる破滅の歴史は、今なお崇め奉られています。) 《偽りの悪魔神王(コードコマンド) デス・マリッジ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMX-12「ブラック・ボックス・パック」に収録されたベリーレアの一枚である。 ◀目次▶ ◀解説▶ ◀競合相手になるカード▶ ◀関連カード▶ ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ ◀背景ストーリー?▶ ◀余談▶ ◀解説▶ 偽りの悪魔神王 デス・マリッジ VR 光/闇文明 (10) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アンノウン 15000 進化−自分のデーモン・コマンドまたはエンジェル・コマンド1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるデーモン・コマンドとエンジェル・コマンド以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーはマナゾーンにある呪文をすべて、持ち主の手札に戻す。 T・ブレイカー 相手は呪文を唱えることができない。 《悪魔神王バルカディアス》に続いて登場した第二の悪魔神王。 ゼニスの一柱である《「祝」の頂 ウェディング》と《「呪」の頂 サスペンス》が融合したかのような見た目をしており、名前もそれぞれに由来するワードをくっつけたもの(サスペンス→死→デス、ウェディング→結婚→マリッジ)。 種族と文明も、背景ストーリーで彼らが従えていた闇文明エンジェル・コマンドと光文明デーモン・コマンドを反映している。 10コストと進化クリーチャーにしてはかなりの重量級で、進化元も中量級以上が多いデーモン・コマンドかエンジェル・コマンドを指定しており、召喚難易度は高め。 しかし性能もそれに見合った強靱なものとなっていて、cipでデーモン・コマンドとエンジェル・コマンド以外のクリーチャーを全破壊し、更にマナゾーンから呪文を全回収させる強烈な除去とランデス効果を発揮する。 更に相手のみに呪文禁止を課す常在効果も搭載しているので、相手の行動を大きく制限しつつcipで回収させた呪文も手札で腐らせる純粋なランデスとして機能する。 後にエンジェル・コマンド・ドラゴンとデーモン・コマンド・ドラゴンが新登場した事で進化元の候補が広がった反面、全破壊効果で除去できない対象が増えるというデメリットも同時に発生している。有名どころでは《時の法皇 ミラダンテXII》等がキツい。 一方で呪文のランデス効果については、クリーチャー面と呪文面を併せ持ったツインパクトの登場で効果範囲が広がり、効力を増している。 ◀競合相手になるカード▶ 悪魔神王バルカディアス SR 光/闇文明 (10) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 14500 H・ソウル E・ソウル 進化:自分のエンジェル・コマンドまたはデーモン・コマンド1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーをすべて破壊する。 相手は呪文を唱えることができない。 T・ブレイカー 初代の悪魔神王。 デス・マリッジと比べると、こちらはエンジェル・コマンドもデーモン・コマンドも関係なく自分以外の全員を破壊してしまう。 更にマナゾーンからの呪文回収効果もなくなっており、デス・マリッジよりやや貧弱な印象を受ける。 だが局面によっては種族抜きに全破壊した方が有効な場面もあるし、マナの回収についても自身の呪文も強制的に手札行きな事からかえって窮地に陥ってしまう事も考えると安易に下位互換とは言い難く、むしろ場面による使い分けを考慮して両方積むのもいいかもしれない。 詳しくは個別項目を参照。 竜魔神王バルカディア・NEX 光/闇/火文明 (15) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アーマード・ドラゴン 25000 進化GV-自分のエンジェル・コマンド、デーモン・コマンド、アーマード・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 相手は呪文を唱える事ができない。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札を見る。その中からドラゴンまたはコマンドを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ワールド・ブレイカー 黒箱にてデスマリッジと同時収録された、バルカディアスの更なる強化形態。 「出せれば勝ち」と言っても過言でない圧倒的な性能とそれに見合う絶望的な召喚難易度から長らくロマンカード扱いだったが、再構築のルール改訂によって墓地退化からの召喚ルートを確立。 以来環境で大暴れし、ついには殿堂入りにまでなっている。 これに伴い、バルカディア・NEXに変わって新たにデス・マリッジが新たな墓地退化の構築先として考案されている。 詳しくは個別項目を参照。 ◀関連カード▶ 「祝」の頂 ウェディング SR 無色 (11) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 13000 T・ブレイカー このクリーチャーが召喚によって出た時、相手はバトルゾーンの自身のクリーチャーまたは自身の手札から合計4枚選び、シールド化する。 このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 エターナル・Ω(このクリーチャーが離れる時、かわりに手札に戻す) 「呪」の頂 サスペンス SR 無色 (12) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 16000 T・ブレイカー このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、相手のシールドまたは手札からカードを2枚見ないで選ぶ。相手はそれを見せる。その中の呪文を、自分がコストを支払わずに唱え、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、相手は見せたカードの残りを自身の墓地に置く。 エターナル・Ω 合体元と思わしき二柱のゼニス。 イラストではウェディングの兜と二つの盾、サスペンスの頭部と腕に備わった双頭が融合している様子が確認できる。 だが種族からも無くなっているようにゼニスとしての特性は失われたようで、純白の輝きが消え失せウェディング部分は金色、サスペンス部分は紫色になっている。 カードの性能面でもバルカディアスの調整版といった仕様で、二柱の面影は殆ど無い。 強いて言うなら呪文関連の効果にサスペンスの片鱗が見えなくもないか…? 詳しくはそれぞれの個別項目を参照。 呪われし悪魔のミッシツ C 光文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド/月光王国 3000 S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 言祝ぎし神王のコンヤク UC 闇文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド/月光王国 4000 スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) 自分のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーを手札に戻す。 十王篇の最終弾に収録された、月光王国に所属するデーモン・コマンドとエンジェル・コマンド。 デス・マリッジにおけるウェディングの金色部分とサスペンスの紫色部分のみが抽出されて再分離したかのような姿を象っており、足りないパーツは月光王国特有の迷彩柄の身体で補っている。 ネーミングもデス・マリッジの肩書きである「悪魔神王」を二つに分割した上で、コンヤクなら「祝」とウェディング(=結婚)の関連用語である婚約を、ミッシツなら「呪」とサスペンス(=推理小説)の関連用語である密室をそれぞれ名乗っている。 しかしどういうわけか名前と姿の組み合わせがあべこべになっていて、ミッシツが元ウェディングの姿を、コンヤクが元サスペンスの姿になってしまっている。 合体している期間が長すぎて互いの境界線が曖昧になったのだろうか? ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ DMPP-21「ジ・オーバー・ロワイヤル -無法神聖紀-」にて収録。 弱体化も強化もないTCG版そのままの性能で登場となった。 同弾では似た性能の《悪魔神王バルカディアス》が入れ違いでND落ちしており、代替カードとしての収録と思われる。 ちなみにデュエプレでは一部クリーチャーにボイスが設定されているのだが、デスマリッジの場合は男女の声が混ざり合ったような奇怪なボイスとなっている。 これでウェディングとサスペンスが融合した存在である事はほぼ確定的…になったかと思いきや、担当声優はまた別の方が担当しており、むしろ余計に謎が深まった。 また、フレーバーテキストでは背景ストーリーでの活躍について触れられているが、その末路は… ◀背景ストーリー?▶ エピソード2で鬼丸と幾度も激突した《「祝」の頂 ウェディング》と《「呪」の頂 サスペンス》だが、なぜ彼らが合体したかの経緯については語られていない。 外伝パック出身のためにあくまで本編には登場しないifの姿とも考えられ、実際に《流星のガイアッシュ・カイザー》など誕生経緯が不明なクリーチャーは他にもいる。 しかし元ゼニスだった二柱が合体した結果ゼニスとしての地位すら失い、使役される偽りの存在に成り下がるとはなかなかの転落劇である…。 プレイス版のエピソード3では、背景ストーリーにてまさかの登場を果たした。 聖霊王と悪魔神を合わせた存在として龍世界を統べる大王に戦いを挑んだが、どうやら敗北してしまったようである…。 そんなわけで長らく歴史の影に沈んでいたデス・マリッジだったが、エピソードシリーズから10万年以上もの歳月が過ぎた新章世界にて《呪われし悪魔のミッシツ》及び《言祝ぎし神王のコンヤク》として分離した形でまさかの再登場を遂げた。 二体が属する月光王国にはオラクルの《貴様の罪のジャッジメント》も所属している事から、あるいは彼らの出身地である龍頭星雲の向こう側でもゼニスが発生したのかもしれない。 十王大戦が終結して少し経った超獣世界にて、二体は自分達と同じくかつて悪魔神王となった「聖霊王」と「悪魔王」に関する古の伝承をそれぞれ語り継いでいた。 それはこの後に訪れる歴史を越えた異形の怪物、そして聖と魔を連結した王の襲来を予言したもので…。 ◀余談▶ バルカディアスと異なり、デス・マリッジの方は「悪魔神王」と名前の間に半角のスペースが空いている。恐らくは名前の中央に中黒もあってカード名が見づらくなると判断して開けられたものかと思われる。 アンノウンには「偽りの名(コードネーム)」「偽りの王(コードキング)」などそのクリーチャーが持つ種族に応じて変化する肩書きが存在し、デス・マリッジの登場で「悪魔神王」に対応するワードは「コマンド」である事が判明した。…コマンドを二つ併せ持っているからだろうか? 追記・修正は合体した後に再分離してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 背景ストーリーの一番妥当な落としどころはデュエマwikiに書かれてる通り追い込まれたウェディングとサスペンスが融合(技術自体は覚醒編でZが確立済み)→光と闇に分かれていたライオネルが一つに戻り再度ゼニス化して応戦って流れかな -- 名無しさん (2022-10-12 21 00 57) なんとなく項目あると思ってたけどなかったんだね。 -- 名無しさん (2022-10-12 22 53 53) デスマリッジ……冥婚かな? -- 名無しさん (2022-10-13 11 58 41) 名前 コメント
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4人のプレイヤーがテーブルを囲み、130枚あまりの牌をやり取りして役を揃えることを数回行い、得点を重ねてゆくゲーム。 勝敗はゲーム終了時における得点の多寡と順位で決定される。 (ウィキペディアより) アトリエメンバーで半荘を打つことがある。 麻雀を打つ時は大抵、みんな口調が悪くなる。 主にだーそが活躍する場所である。 麻雀を打つことができる人は そーだ、マンタ、エルピス、alt、ぽん、葉月、ヒノ ゴウ、あやつば、こむぎ、アクエリ卿、ちゃあ、wiz こき、フクタイチョー、ユノウである。 不用意に鳴いちゃ駄目だよ。
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死宝 デス・ギア・ソウル 闇 ベリーレア ブレインジャッカー 6 6000 ■進化-ブレインジャッカー1体の上に置く ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手のクリーチャーを1体選ぶ。自分のターン中、自分はそのクリーチャーで相手のクリーチャーまたは相手プレイヤーを攻撃できる。 ■このクリーチャーの効果で選んだクリーチャーが破壊されたとき、このクリーチャーの効果をもう一度発動することが出来る。 (F)裏切りが死を呼び、死が裏切りを呼ぶ。 作者:ODA 進化できない種族を救おう第4弾。 自分のクリーチャーでやられたら屈辱的。 評価
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インフェルニティ・デス・ドラゴン(アニメ) シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2400 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、自分の手札が0枚の場合に 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択した相手モンスターを破壊し、 破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。 インフェルニティ シンクロモンスター ドラゴン族 モンスター破壊 直接ダメージ 闇属性 同名カード インフェルニティ・デス・ドラゴン(OCG)
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機体 ソーラーアクエリオン パイロット アポロ 武器 ビーム砲 タイプ シューター パーツ 3 コスト 18 攻撃属性 通常 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 低速 / 普通 サイズ L 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 11200 7330 3870 3570 2820 無凸改造 13900 9130 4770 4470 3720 4凸最大 12700 8330 4370 4070 3320 4凸改造 16300 10730 5570 5270 4520 +通常モード 必殺スキル 無限交差拳 ×3 属性 通常 範囲上の敵全てに大ダメージ 精神スキル ・必中 (習得Lv:1) 長時間、命中率大アップ ・ド根性 (習得Lv:30) 自分のHPを大回復する ・熱血 (習得Lv:60) 一定時間、攻撃力中アップ アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/3以下で、装甲大アップ、クリティカル率アップ ・野生の勘 クリティカル率、命中率アップ ・ガンファイト 攻撃力、命中率アップ ・エレメントシステム 敵を5回撃破で発動し、攻撃力、回避率大アップ、命中率アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル 無限交差拳 ×3 属性 通常 命中率が50%高い、威力265%のバリア貫通、分身無効攻撃 精神スキル ・必中 (習得Lv:1) 1ターン、命中率100%アップ(再使用まで4ターン) ・ド根性 (習得Lv:30) HPを50%回復(再使用まで7ターン) ・熱血 (習得Lv:60) 1ターン、与えるダメージが40%アップ(再使用まで6ターン) アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/4以下で、装甲、命中率、クリティカル率40%アップ ・野生の勘 クリティカル率、命中率20%アップ ・ガンファイト 攻撃力10%、命中率15%アップ ・エレメントシステム HP1/3以下で発動し、攻撃力、命中率、クリティカル率30%アップ EXアビリティ 【評価】
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邪眼帝プラネット・デスⅩⅦ世 闇 R 6 6000 ダークロード/ナイト ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、手札からナイトを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうしたなら、自分の墓地からガーゴイルを2体まで選び、バトルゾーンに出す。 F フィスタシオと対になる騎士。その実力は今だ未知数。 作者:匿名 フレーバー通り。 収録 《獄龍編》 名前 コメント
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《リンク・デス・ターレット》 永続罠 ①:このカードの発動時の効果処理として、 デッキから「ヴァレット」モンスター2体を墓地へ送り、 フィールドのリンク3以上のモンスターの数だけ、このカードにヴァレットカウンターを置く。 このターン、自分のリンクモンスターは戦闘では破壊されない。 ②:自分が戦闘ダメージを受ける度に、このカードにヴァレットカウンターを1つ置く。 ③:自分メインフェイズ2に、このカードのヴァレットカウンターを1つ取り除き、 自分の墓地の「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に除外される。 ④:自分・相手のエンドフェイズに、このカードのヴァレットカウンターが無い場合に発動する。 このカードを墓地へ送る。 使用キャラクター リボルバー タグ一覧 ヴァレット 永続罠 罠カード コメント 名前 コメント
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創聖のアクエリオン(かんたん) 詳細・攻略 AC11で初出。後にDS2に移植され、AC12以降にも残留。 ★×3で、103コンボ。BPMは150。 DS2のみ全難易度の速度はHS1.05にかかる。 全コースを通し、ゴーゴータイムは大音符が多い。そのため、ゴーゴータイムに入る前は、スコアが低めになる。 一般層にかなり人気がある曲のひとつだが、大音符地帯を両手で強く叩きたがる初心者ドンダーにプレイされると筐体破壊になりかねない。 ふつう むずかしい おに コメント 譜面
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趣味など。 FE勢 ○ファイアーエムブレムを愛する勢力。配信や「新・紋章の謎」の発売により賑わっている。 alt・そーだ・なび・ヒノ・もふもふ・ユノウ・retara 東方勢 ○弾幕STGを嗜む程度の勢力。Aさん(仮名)の悲鳴は日常茶飯事。 アクエリ・あやつば・alt・wiz・エルピス・オリーブ・マンタ 音ゲ勢 ○beatmaniaや太鼓の達人に打ち込んでいる勢力。じわじわとjubeatにも拡大中。 alt・ゴウ・ユノウ・retara・wiz(エレキベース) 遊戯王勢 ○デュエルモンスターズで決闘する勢力。出費が最も激しい勢力の一つである。 エルピス・ゴウ・そーだ・柴・葉月